11 NICK NICELY/PSYCHOTROPIA 04(CASTLE)CMQCD952
英、サイケポップス、78-04コンピ盤全18曲。以前紹介したグレープフルーツ盤より一曲少ない仕様盤、曲順も全く一緒なのでフルーツ盤の方がお薦め。というわけでテンスプラネットのアナログと3種有り。それぞれジャケ違い。
ひねくれエレクトロポップサイケが面白い!
12 STUD COLE/BURN BABY BURN 02(NORTON)CED293
米、サイケ、ロックンロール、オリジナルは68年の100枚のみのプロモ盤に63-66未発表音源ボートラ5曲付。
ヤードバーズミーツエルビスプレスリーとも評されたスタッドコール、そんな評よりはるかにぶっ飛んだサウンドにノックアウトされる、ファズびんびんのバーンアウトしたギターに酔っ払ったプレスリーみたいないかれたヴォーカルが、深いエコーにどっぷり浸かったいかがわしい、最高のいかしたロッケンロー!
13 リンダルイス/ファザムズディープ 95(WEA)WPCR535
英、SSW、ポップス、オリジナルリリースは73年サード作。
少し前に前作大傑作の「ラーク」を取り上げたが、翌年にリリースされたのが本作、こちらも代表作の名盤、リプリーズ時代SSW色濃い時期のリンダは最高!レインボーヴォイスとも形容される空駆けるヴォーカルは益々冴え渡り、バック陣も前作に引き続きジムクリーガン
がプロデュースを担当し、マックスミドルトンの鍵盤が絶妙のグルーブを生み、ややファンキー色を強めたリンダ絶頂期の会心の一枚!
14 TRACTOR/THE ROAD FROM TOWNHEAD MILL,ROCHDALE,VOLUME 1 (OZ IT)LP8010 2LP+CD
英、ハードロック、サイケ、コンピ盤全16曲。ジョンピールのダンデライオンレーベルからウェイウイリブ名義でアルバムデビュー、72年ピールの助言によりトラクターと改名してから40周年を記念してリリースされた本作は、180gのレッドビニール仕様の2枚組、更に同内容のCD付きという豪華盤!
ジムミルン、スティーブクレイトンのデュオ体制で基本はハードロック路線だが、ヘビーサイケにアシッドフォーク、スペーシーサイケジャムとアシッド風味が塗された魅力的な内容、続編に期待!
15 PIRANA/PIRANA PIRANAⅡ 02(PROGRESSIVE LINE)PL576
豪、プログレ、オリジナルリリースは71年ファースト作と72年セカンド作の2イン1仕様盤。
豪のプログレといえばセバスチャンハーディーに止めをさすわけだが、日本人好みの泣きの旋律はお見事のシンフォニックサウンドで愛聴者も多いと思う。ハーディーが我が国での認知度が飛び抜けていて、それ以外となるとマイナー処になってしまうのだが、なかなかの実力派バンドも存在してて本ピラーナやレインボーシアター、スペクトラムといったところが有名。
さてジャケも印象的なピラーナ、ハモンドオルガンとギターをメインに抜群の演奏力と構成力で迫ってくる大陸的なおおらかさを感じるスケールの大きさが持ち味。ラテンロック、サンタナからの影響も顕著でドラム、パーカッションソロ等グルービーなノリも。私的にはフルートが絡む叙情的なうたものにぐっとくる!
16 ALIAS RON KAVANA/THINK LIKE A HERO 89(CHISWICK)CDWIK88
アイルランド、パブ、トラッド、セカンド作。
ロンカバナはギャレントワトキンズ、元エースのアランバムキング、フランバーンらとジュースオンザルーズを結成、81年にアルバムをリリースして脱退後85年に、バラームアリゲーターズのギャリーリッカードと共にアリアスロンカバナ名義でアルバム発表、本作には元ビーズメイクハニーのミックモロイ、ファビュラスプードルズのリックロバートソン、フランバーン、ギャレントワトキンズらが参加、トラッド風味のご機嫌なパブロックを展開。とにかくカバナのヴォーカルが魅力的、実に良い声してる!
今週は15枚ゲットとまあまあ、未聴の山崩していかないと、、、増殖し続けるブツのタワー、崩壊寸前なのでそろそろ整理しないといけない、といっても段ボール箱にほうり込んで積み上げるだけなんだけど!
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パート3
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